OCRとAIの活用で文献調査を効率化!! これから卒業研究をはじめる大学生にオススメ!!
OCRとAIの活用で文献調査を効率化!! これから卒業研究をはじめる大学生にオススメ!!
【目次】
- OCRとAIの活用で文献調査を効率化!! これから卒業研究をはじめる大学生にオススメ!!
- 1. 本記事の概要
- 2. OCRとは
- 3. OneNoteのOCR機能を用いたテキスト抽出の手順
- 4. 抽出したテキストをAIにより補完し読みやすい文章へ
- 5. 本記事のまとめ
1. 本記事の概要
私は今年の春から大学院生になります!
卒業研究では文献調査が最も大変だと感じました。 先行研究を理解するには、多くの論文や書籍を読み込む必要がありますが、PDFや画像のままだと検索できず、めんどくさいと感じることはありませんか?
そこで、本記事では OCR(光学文字認識)とAIを活用し、画像データをテキストに呼び起こすことで文献調査を効率化する方法 を紹介します。 これから卒業研究を始める人が、少しでも楽に文献調査を進められるように、具体的な手順を解説します!
キーワード
PDF、画像を文字にする 文献調査 卒業研究のコツ
どんな人に向けた記事か
2. OCRとは
OCR(Optical Character Recognition:光学文字認識) とは、画像に含まれる文字を識別し、デジタルテキストに変換する技術です。
OCRのメリット
✅ 紙の資料やPDFをテキストデータ化できる ✅ 検索やコピー&ペーストが可能になる ✅ AIと組み合わせて文章を補完・整理できる
現在、多くのOCRツールが存在しますが、今回は OneNote のOCR機能を活用する方法を紹介します。
3. OneNoteのOCR機能を用いたテキスト抽出の手順
Microsoft OneNoteは、無料で使える強力なOCR機能を備えています。 以下の手順で、文献やPDFの画像データをテキスト化できます。
📌 手順
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OneNoteを開く
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画像(PDF)をOneNoteに貼り付ける
挿入タブを選択して、画像あるいはPDFを挿入します-
PDFであれば添付ファイルでファイルを選択後、印刷イメージの挿入を選択

PDFの挿入方法 
PDFの挿入② -
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OCRを実行する
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貼り付けた画像を 右クリック → "画像からテキストをコピー" を選択
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これで画像内のテキストがコピーされる
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メモ帳やWordにペーストして確認
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誤認識される文字もあるため、簡単な修正が必要
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📌 ポイント:
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文字が鮮明なほど精度が向上
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手書き文字は認識精度が低め
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日本語対応も良好
4. 抽出したテキストをAIにより補完し読みやすい文章へ
OCRでテキスト化した後、そのままだと読みにくいことがあります。 ここで活躍するのがAIの文章補完機能!
📌 AIを活用したテキスト整理の流れ
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ChatGPTや他の生成AIに入力する
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「この文章を読みやすく整えてください」と指示
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例: "このテキストを論文調に編集してください"
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文法の修正・整形を自動で行う
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句読点の追加や、表現の統一
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抜けている単語の補完
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要約や翻訳も可能
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「この文章を簡潔にまとめてください」
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「英語に翻訳してください」
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📌 ポイント:
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専門用語は追加指示で補正可能
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参考文献の情報も整理しやすい
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AIは100%正確ではないため、最終チェックは必須!
5. 本記事のまとめ
✅ OneNoteのOCR機能を活用し、文献の画像データをテキスト化できる ✅ 生成AIを使うことで、テキストを整理し読みやすい文章に変換できる ✅ 文献調査の効率が大幅に向上する!
これから卒業研究を始める方は、ぜひ **OCRとAIを活用して効率的に文献調査を進めてみてください!**📚✨
以上、参考になれば嬉しいです!